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地上波でやらないと思ってたら一週間後に中途半端に2試合流しましたね。 (われらが鳥海純の試合はなかったことのようにされてました。負けてしまったし、内容もあまり良くなかったので、どうしても観たかったという訳ではないですが…) あの地上波のオンエアだけ観たら西岡が勝ったように見えますよね。(TVって怖いなあ。嘘ばっかりなんだろうなあ。)サダム・フセインの像を引き倒した時も喜んでた民衆は本当にTVカメラのすぐ前の一角だけだったそうですからね。 話がそれましたが、これはもう立派な情報操作ですよ。K-1のラウンド間インターバルのVTRも、割と勝たせたい選手の優勢な場面を映したりしますね。よほどのワンサイドでない限り、優勢な場面ばかり繋ぎあわせて、あたかも勝ったようなVTRを作ることって容易だと思うんですよね。(あ、でも今回の西岡は難しかったでしょうね。この「作品」でさえやられてる場面たくさん入っちゃってましたからね。) (一週間後の)深夜なんだからちゃんと放送してほしかったですよ。 そうすれば善良なボクシングファンにだけは真相が伝わったはずですから。ボクシングファンの全てが会場にいくかCSで観戦できている訳ではないです。こういった露骨な情報操作をされてしまうと西岡はまだまだ強いという間違った認識が広まるので是非ともやめていただきたいものです。 試合後のインタビューも、野次を全てカットした見苦しいものでしたね。 そこまでするならいっそ地上波で放送なんてしなきゃいいのに… 仲里の試合に至っては放送する意味自体を疑うような極めて短いオンエアでした。 なんだったんでしょうね? ちなみにこの日のメインの福島学の試合は、西岡の「作品」より短いくらいのひどい扱いでした。確かにあまりいい試合ではなさそうでしたが、そうまでして「情報操作」を駆使して「言い訳」したかったんですかね。見苦しいことこの上ないです。
by ma5a5h1-75
| 2004-11-09 14:18
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