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あまりに不自然で目を疑いましたね。 見た瞬間、驚きやら怒りやらで… 少し発表から時間が経ったので、同じように疑問をぶつけた方への宮田さんの見解もupされており、拝見しましたが個人的には「???」って感じでした。 確かにタイの興行なんかでは中盤にメインを行い、あたかも2部制という感じでメインのあとにまた前座のようなカードが組まれていることが多いようです。 必ずそうなのか、そういうことが多いのかはわかりませんが、自分の見た限りでは毎回そういったカード編成だったと思います。 ただ、ここはタイではなく日本なので、その日のメインのカードが興行の大トリであるべきですし、そうあって欲しいと思うのですが… まず自分の見解としては、タイトルマッチの扱いが軽いことが非常に嫌です。 冒頭にも書いたように、基本的に日本ではメインは最後なんです。 ですから、どんな理屈をこねても前田 vs. ヨースケがメインに見えます。 3つのタイトルマッチを差し置いてです。 しかも、ポスターを見ても主催者の意図がそれに近いことはわかりますよね。 王者の中村選手や優弥君より前田選手とコヒの方がはるかに大きく写ってますからね。 主催者自らベルトの価値を落としてどうするの?って感じです。 決定戦は防衛戦よりやや低く見られてしまうのは仕方ないと思いますけど、それでも今回の後半3試合より低く見られるのは明らかにおかしいです。 王者とベルトにもっとリスペクトを!ってのが最大の理由です。 そして、悪口っぽくなるのであまり言いたくないんですが、タイトルマッチを差し置いて後半に据えられた3試合(厳密には2試合ですけどね…)にそれだけの価値があるのか?と… このところまったく戦績が振るわず、久々に出たK-1でも全然だったコヒがK-1のオープニングファイトくらいで見た覚えがかすかにあるASH-RAとやるからって言われても… 全日本キックファンである自分には全く響かないんですがね~ ヨースケは応援してるんですが、まだメインって感じでもないような気がします。 前田選手は個人的にそこまで評価してないですし… エキシビジョンに関しては言うまでもないですね。 「藤原祭」と題されている以上全然あっていいと思いますし、これを楽しみに来場される方もいらっしゃるとは思うんです。 ただ、タイトルマッチより重い扱いが妥当なのか?というところを問いたいんです。 休憩明け、後半開始に際して会場を暖めるって感じがベストだと思うのです。 そして、そういう位置に置かれてるようにも見えます。 なので、やはりタイトルマッチ3つと最後2試合が丸ごと入れ替われば完璧ですね。 とはいえ、藤原会長や小林聡さんは勝手なイメージとして無骨で不器用みたいな感じだったので、意外な一面が見れて楽しいと思う方も多いでしょうが、自分はちょっとがっかりします。 宮田さんはタイトルマッチが全て判定にもつれ込みそうだから、観客が集中できるように興行中盤に組み込んだというようなことをおっしゃっていますがどうなんでしょう? KOって狙って出るものじゃない反面、実力拮抗していれば判定になるかといえばそんな単純な話でもないですよね。 まして肘のあるキックボクシングでは尚更です。 何をもってして判定になりそうという判断をされたかわかりませんが、6選手の戦績やファイトスタイルを考えるとどれもKO決着の可能性は高いと思いますが… カード順を批判された為の詭弁に感じてなりません。 もっと言えば最後2試合の方が判定になりそうですし、全日本キックを見に来る観客は闇雲にKOを求めるような浅いファンではなく、いい試合ならば判定だって喜んで観るというか、むしろ5Rフルに観たいって考えるファンが多いと思いますけどね。 ミドル級はこの後のカードを心配してしまうくらい、現状全日本キックミドル級の頂上決戦と呼ぶに相応しい素晴らしいカードですし、ウェルター級も挑戦者決定戦を経て本当に王座挑戦に相応しい最強の挑戦者を迎えた黄金カードだと思います。 ライト級に関してはトーナメントの結果を受けての王座決定戦ですから、こちらもやはり誰も異論を挟む余地のない現時点での最強決定戦と言えるでしょう。 これだけ素晴らしいタイトルマッチなのにこの軽い扱いはやはりひどいですね。 気分的には第6試合を観てそのまま帰りたいです。 貧乏性だし、ヨースケを応援したい気持ちがあるので最後までいるでしょうけど… by ma5a5h1-75 | 2008-11-18 01:58 | キックボクシング
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